筑西市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
また、定期接種の対象者には保護者が同伴しない場合等の同意書を同封してございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 18番 尾木恵子君。 ◆18番(尾木恵子君) 細かく個別に通知をしてくださったということでありがたいと思います。 それでは、今年度直近までのそれぞれの接種率はどのようになりましたでしょうか。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。
また、定期接種の対象者には保護者が同伴しない場合等の同意書を同封してございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 18番 尾木恵子君。 ◆18番(尾木恵子君) 細かく個別に通知をしてくださったということでありがたいと思います。 それでは、今年度直近までのそれぞれの接種率はどのようになりましたでしょうか。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。
◎都市建設部長(関根主税君) 生活道路の整備要望の状況はとの御質問でございますが、生活道路の整備につきましては、整備を希望する道路沿線の各地権者からの同意書を要望書に添付していただき、各行政区長から提出いただいております。
◎教育長(小沼公道君) フッ化物洗口について7月に保護者に説明会を行いまして、実施に同意していただける場合、同意書を頂くという形を取っております。 ○議長(石松俊雄君) 村上寿之君。 ◆10番(村上寿之君) 7月に説明会を行ったという話は、私は岩間第二小学校の保護者からは聞いていないのですが、当然のことだと思いますが、子どもたちの御理解もいただいているでしょうか。
なお、今回の実施に当たりましては、保護者には、フッ化物洗口のメリット、デメリットを説明した上で、同意書を提出していただいております。 ○議長(早瀬悦弘君) 5番 大里克友君。
要望書受付から事業化に至るまで箇所指定要件を満たした上で、地元の方々や地権者の方々の同意書を得るなど複数年を要し、さらに整備工事には10数年の期間を要するものと考えております。 以上でございます。
申請の流れでございますが、申請は、利用者本人や親族等が事業申請書と事業利用同意書にご本人の写真、こちらを添付して提出していただきます。 申請受理後、職員が対象者の自宅を訪問し、ご本人の状態を確認し、利用決定がされた方に登録番号が記載されたおかえりマークという、こちら、衣服など身の回りのものにつけておく防水反射素材のシール20枚とアイロンシールのもの10枚を交付いたしております。
市道(笠)4315号線の道路整備についてとの御質問でございますが、道路の整備につきましては、各行政区長より隣接地権者の同意書を添え、要望書を提出していただいております。提出されました要望書を、道路整備の優先順位評価基準に基づき評価を行い、緊急性や事業効果を考慮し、順次、事業に取り組んでおります。
ワクチンの情報提供資材及び予診票、同意書の3組、こちらを入れます。 キャッチアップ対象者につきましては、情報提供資材と予診票のみとなります。 以上でございます。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 平田議員。 ◆8番(平田健三君) 再々質疑になりますけれども、今回のこの補正予算なんですけれども、当初予算には間に合わなかったということでしょうか。 理由をお伺いいたします。
・担当部長] (1)車輌貸出しについての評価 (2)他町内会等への展開についての考え 2番 青 木 公 達 議員 1.避難行動要支援者避難支援マニュアルについて [市長・担当部長] (1)災害時での「避難支援等関係者(支援者)」への通知方法は改善したか (2)「守谷市避難行動要支援者名簿」について ア 避難行動要支援者登録制度における行政の役割は イ 申請者及び同意書
3段目、4款衛生費、1項保健衛生費、1行目の2目予防費、補正額18万6,000円の増でございますが、HPV子宮頸がんワクチンのキャッチアップ接種の実施に伴い、ワクチン接種を勧奨するため、中学1年生から中学3年生の接種対象者に情報提供及び予診票や同意書を送付する経費でございます。
押印が必要なものと必要でないものの判断基準ということでございますけれども、まず押印が必要なものとしましては、契約書または請求書、そういった契約関係の書類であったり、委任状、同意書といった本人の意思であることが押印によって担保される、そういったものになります。
また,施設設備費などが規定でどうなのか集められているが,内閣府では義務として定められている入園時の重要事項説明書の配布や同意書の提出もなかったようだと。 このような実態は,守谷市のすくすく保育課ではつかんでいるのかお尋ねします。 ○議長(高橋典久君) 保健福祉部次長小島義久君。 ◎保健福祉部次長(小島義久君) お答えいたします。
この事業整備の流れは決まっておりますが、まず、道路整備の協議、これに7か月以内、そして、協議結果の有効期間は1年以内、そして、整備同意書の提出をするように、そして、事業着手と完了というような流れになっております。このような事業は、地元より選出された代表者を通じて、市と市民が協力して進めていくとうたわれております。
農地法第4条及び5条及び農地改良届で行う3,000平方メートルまでに関しては、敷地境界線から300メートル以内の区域の方々の同意書が免除となっておりますことから、それを市の条例の制限であります5,000平方メートルまでに改正することができるかに関しましては、今後、茨城県、関係部署、農業委員会などと協議をしてまいりたいと考えてございます。
同意書の確認通知を6月、7月に行い、同意書を取りまとめ、名簿情報の提供を今後実施していく予定でございます。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 22番 榎戸甲子夫君。 ◆22番(榎戸甲子夫君) ちょっと、私が質問しましたのは約2年前ですから、当時のご答弁いただいたときには、つまりは要支援者、お年寄り、年々、半年、あるいは1年ごとに要支援者というのは変わるのです。
笠原不動尊の建物については,老朽化により倒壊するおそれがあることから,地域住民の方々が当時再建に携わった方を特定し,御子息から解体に関する同意書を取得したと聞いております。 一方,土地については,登記簿上に水戸神社と記載があるものの,市が関係者から聞き取りしたところ,水戸神社には事実上氏子はおらず,組織としての実体がないことが分かり,所有者が特定できない状況にございます。
土壌分析検査の結果、有害物質等は検出されませんでしたが、pH値が基準値を超えていたことから、その改善を図ること及び手続の中でのり面勾配を基準内へ修正すること、土地境界の測量を行うこと、周辺住民の同意書を整理することについて指導をし改めて提出させることとしましたが、指導から1か月を経過しても修正提出がされなかったことから、市条例第25条に基づき今年1月15日付で4月14日までの期間を設けた土砂等による
◆青木公達 委員 多分流れとしてはそうだと思うんですけれども,仮契約にせざるを得なかったのは,議会の承認を受けていないから,取りあえず仮契約で結んで,地主さんと一種の同意書みたいなことを結んでおこうという,これ多分目的だと思うんですけれども,その理解でよろしいですか。 ○長谷川 委員長 飯島課長。 ◎飯島 管財課長 委員おっしゃるとおりでございます。 ○長谷川 委員長 青木委員。
現在でも100%この特例措置を事業者がしているかと言うと、やらないで頑張っている……頑張っていると言うか、やらないという事業者もおりますけれども、長引いていますので、もうこれ以上は我慢し切れないということでやむを得ず利用者に同意書をもらって、それに入っていくというようなケースも考えられるので今回質問していますが、国の方でも、これは非難受けている制度ですので、いずれかのところでいろんな動きが出てくると
エとして,持込み許可の申請に当たって,学校の管理中に紛失等の事故が発生した場合,保護者の責任とする旨の同意書を求めることの必要性の可否について。 第4点,教職員の校内における携帯電話等の保管方法と,使用に関するマナーやルールの現状と課題について。 第5点,学校における携帯電話の取扱いに関する教育長の見解について。 以上,5点お伺いします。 1回目の質問を終わります。